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森口尚史 経歴 奈良 [事件]

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森口尚史 経歴 奈良 の詳細についてはこちらっ!

読売新聞が、世界せ初めてiPS細胞の臨床応用を成功させた日本人として紹介した
森口尚史氏のニュースが誤報だったとして世間を騒がせています。

この森口尚史氏はいったいどういう経歴の人物なのか調べてみました。

〈森口尚史氏の経歴〉(wikipedia参照)

1964年 奈良県出身

1989年 東京医科歯科大学医学部保健衛生学科入学

1993年 同大学同学科卒業、同年看護師の資格を取得

1995年  同大学大学院修了、修士号取得。

1995年~1999年  ハーバード大学メディカルスクール・マサチューセッツ総合病院客員研究員

1999年11月~2000年1月 マサチューセッツ総合病院客員

2000年10月 東京大学先端科学技術研究センター客員助教授

2002年4月~2009年3月 東京大学先端科学技術研究センター特任助教授

2007年9月 東京大学より博士号取得

2012年3月~8月 東京大学医学部附属病院に、形成外科・美容外科の技術補佐員として所属

2012年9月~現在 同病院で有期契約の特任研究員として所属

2012年10月 iPS細胞を使った世界初の臨床応用を実施したと発表

〈経歴のまとめ〉
①奈良県で出生してから大学入学までの25年間は不明

②持っているのは看護師免許のみ医師免許は持っていない

医師としての実績はないのに、いきなりiPS細胞の臨床実験を成功させたと発表!


あやしすぎる...

気になるのは、なぜ読売新聞社がこんな誤報をしたのかです。
報道する前に真偽を確かめなかったのでしょうか?

ことの真相はこれからわかると思います。




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